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文字列のwhereis

[whereis] 実行して理解 実行ファイルとマニュアルのパスを表示

created-2026/01/10 updated-2026/03/15

前書き

このリポジトリは、whereisコマンドを実行して実行ファイルのパスとmanコマンドで参照するファイルのパスを表示します

インストールする必要のあるコマンド

  1. 特に無し

クイックスタート

whereisコマンドを実行して実行ファイルとマニュアルのパスを表示してみてください

ubuntu

whereis date
出力結果
date: /usr/bin/date /usr/share/man/man1/date.1.gz

macos

MacPorts

whereis date
出力結果
date: /bin/date /usr/share/man/man1/date.1

windows

WSL2

whereis date
出力結果
date: /usr/bin/date /usr/share/man/man1/date.1.gz

MSYS2 MINGW64

whereis date
出力結果
date: /usr/share/man/man1/date.1.gz

実行手順

ubuntu

クリックして詳細を開く

事前確認

以下のコマンドを端末に打ち込んでcommand not foundが出なければokです

特にありません

preinstall

端末にcommand not foundが出たコマンドを以下のコマンドでインストールしてください

特にありません

コマンド

以下のコマンドを端末で実行することで詳細のような文字列が出力されるはずです

whereis date
詳細
date: /usr/bin/date /usr/share/man/man1/date.1.gz

macos

クリックして詳細を開く

事前確認

以下のコマンドをターミナルに打ち込んでcommand not foundが出なければokです

特にありません

※macosはMacPortsパッケージマネージャを使用してコマンドを管理します。もしインストールしていない方は以下のリンクからMacPortsのインストール手順をご覧ください
またコマンドに別名を設定して既存の環境と競合しないでコマンドを呼び出せるようにします。
初めてこのブログを利用する方は、以下の2つの記事を参考に環境構築してください

preinstall

ターミナルでcommand not foundが出たコマンドを以下のコマンドでインストールしてエイリアスを設定してください

特にありません

コマンド

以下のコマンドをターミナルで実行することで詳細のような文字列が出力されるはずです

whereis date
詳細
date: /bin/date /usr/share/man/man1/date.1

windows

クリックして詳細を開く

事前確認

以下のコマンドをプロンプトに打ち込んでcommand not foundが出なければokです

WSL2
特にありません
MSYS2 MINGW64
特にありません

※windowsはWSL2とMSYS2 MINGW64で確認しています。可能な限りWSL2をインストールしていただいて、もし設定できなかった場合はMSYS2をインストールすることで実行できますが、所々WSL2でしか実行できないコマンドが出てくるかもしれません。WSL2とMSYS2のインストール方法は下記の記事を参考にしてください

preinstall

プロンプトでcommand not foundが出たコマンドを以下のコマンドでインストールしてください

WSL2
特にありません
MSYS2 MINGW64
特にありません

コマンド

以下のコマンドをプロンプトで実行することで詳細のような文字列が出力されるはずです

WSL2
whereis date
詳細
date: /usr/bin/date /usr/share/man/man1/date.1.gz
MSYS2 MINGW64
whereis date
詳細
date: /usr/share/man/man1/date.1.gz

後書き

user.cs_path、/usr/libexec、$PATHの順に検索されるそうですが、user.cs_pathのパスと/usr/libexecに新規ファイルを作成できないので検証できないです
user.cs_pathや/usr/libexecに存在しなくて$PATHに存在するコマンドであれば$PATHがwhereisコマンドの検索対象になっていることを確認できます
macの場合、user.cs_pathに含まれるパスは以下のコマンドで確認できます

sysctl user.cs_path

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