前書き
このリポジトリは、chmodコマンドを実行してファイルの権限を644に変更した場合の挙動を検証します
インストールする必要のあるコマンド
- git
クイックスタート
上記のコマンドをインストール済みの方は、以下のコマンドを実行してリポジトリからダウンロード後、ディレクトリを移動し、chmodを実行して権限が変更されたshell scriptを実行してみてください
ubuntu
出力結果
hello chmod command world
bash: ./start_chmod_checkAuthority.sh: Permission denied
macos
MacPorts
出力結果
hello chmod command world
bash: ./start_chmod_checkAuthority.sh: Permission denied
windows
WSL2
出力結果
hello chmod command world
bash: ./start_chmod_checkAuthority.sh: Permission denied
MSYS2 MINGW64
出力結果
不可
実行手順
ubuntu
クリックして詳細を開く
事前確認
以下のコマンドを端末に打ち込んでcommand not foundが出なければokです
preinstall
端末でcommand not foundが出たコマンドを以下のコマンドでインストールしてください
コマンド
以下のshell scriptを実行することで詳細のような文字列が出力されるはずです
詳細
hello chmod command world
bash: ./start_chmod_checkAuthority.sh: Permission denied
macos
クリックして詳細を開く
事前確認
以下のコマンドをターミナルに打ち込んでcommand not foundが出なければokです
※macosはMacPortsパッケージマネージャを使用してコマンドを管理します。もしインストールしていない方は以下のリンクからMacPortsのインストール手順をご覧ください
またコマンドに別名を設定して既存の環境と競合しないでコマンドを呼び出せるようにします。
初めてこのブログを利用する方は、以下の2つの記事を参考に環境構築してください
preinstall
ターミナルでcommand not foundが出たコマンドを以下のコマンドでインストールしてエイリアスを設定してください
コマンド
以下のshell scriptを実行することで詳細のような文字列が出力されるはずです
詳細
hello chmod command world
bash: ./start_chmod_checkAuthority.sh: Permission denied
windows
クリックして詳細を開く
事前確認
以下のコマンドをプロンプトに打ち込んでcommand not foundが出なければokです
WSL2
MSYS2 MINGW64
※windowsはWSL2とMSYS2 MINGW64で確認しています。可能な限りWSL2をインストールしていただいて、もし設定できなかった場合はMSYS2をインストールすることで実行できますが、所々WSL2でしか実行できないコマンドが出てくるかもしれません。WSL2とMSYS2のインストール方法は下記の記事を参考にしてください
preinstall
プロンプトでcommand not foundが出たコマンドを以下のコマンドでインストールしてください
WSL2
MSYS2 MINGW64
コマンド
以下のshell scriptを実行することで詳細のような文字列が出力されるはずです
WSL2
詳細
hello chmod command world
bash: ./start_chmod_checkAuthority.sh: Permission denied
MSYS2 MINGW64
詳細
不可
後書き
ls -lで出力される-rw-r–r–の部分を数字に直すとrw-が6、r–が4、r–が4でchmod 644 start_chmod_checkAuthority.shとすると、前述の権限がstart_chmod_checkAuthority.shに付与されます
rが4、wが2、xが1であり全てを足す必要があると考えると分かりやすいかと思います
一番初めの-はファイルかディレクトリを表し、-であればファイル、dであればディレクトリです