文字列の使い方

running-terminal-commandsの使い方

コードをコピー&ペーストして挙動を確認

端末(ubuntu)、ターミナル(macos)、プロンプト(windows)に記事上のコードをコピー&ペーストすることでコマンドの挙動を確認することが可能です
以下のようにコマンドが記載されているのでコピー&ペーストして実行してください

echo "hello running-terminal-commands!"

実行結果を下記のような形で記載しています

出力結果
hello running-terminal-commands!

端末、ターミナル、プロンプトの開き方

端末(ubuntu)

以下の動画で立ち上げ方の流れを確認できます
画面左上のアクティビティをクリックすると検索欄が現れるので、「terminal」と記述すれば端末が候補に上がり起動できます

ターミナル(masoc)

以下の動画で立ち上げ方の流れを確認できます
メニューバーの虫眼鏡アイコン、もしくはキーボードのcommand+spaceでspotlightを起動して、「terminal」を検索欄に記述するとターミナルが候補に上がり起動できます

プロンプト(windows)

以下の動画でWSLとMSYS2の立ち上げ方の流れを確認できます
タスクバーの検索欄でWSL(※1)もしくはMSYS2 MINGW64(※2)で検索すると候補に上がり起動できます

WSL

MSYS2

※1. WSLはインストールする必要があります。下記記事でインストールの手順を動画で確認できます

※2. MSYS2 MINGW64はインストールする必要があります。下記記事でインストールの手順を動画で確認できます

上記のコマンドを再度記述しているので実行して確認してみてください

echo "hello running-terminal-commands!"
出力結果
hello running-terminal-commands!

おすすめの使い方

基本的にどの記事を閲覧しても上から1行ずつ順番にコマンドを実行すれば動作するようにしています。初めての方はコマンド一覧ボタンで表示されるメニューやサイドバーもしくはページ最下部のドロップダウンメニューから「no-install」カテゴリーを選択して表示された記事を閲覧するのがおすすめです。もし気に入っていただければ他のコマンドの記事もご覧ください