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msys2のようにインストールしたディレクトリを削除すればアンインストールしたことになる設計が簡単で良い設計だなと感じた

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スターアカウントのサブでメインにインストールしたwordpressをインデックスに登録できるのか知りたい

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#includeディレクティブは、指定したヘッダーファイルの内容をコピー&ペーストしている

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プロジェクトで新規ファイルや変更したファイルがある状態ではgit checkoutを使用するとエラーになる

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git diff filenameでmodifiedになっているファイルの変更箇所を確認することができる

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running-terminal-shell-blogでwindowsも実行できるように、msys2をインストールする手順を整理したい

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guiのコードのデバッグ方法と、cliのコードのデバッグ方法で理解しやすい方法を見つけたい

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pyautoguiのclickと、seleniumのclickで何が違うのか知りたい

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スプレッドシートのセルは入力に指定しても消えないが、コマンドラインの引数は消える

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006359をスプレッドシートのセルに入力すると6359になってしまうので、先頭に#をつけているのだと理解した

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比較明の混色元を計算するツールはできた

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比較暗は、スポイトで抜き取った色のRGBの数値で2つの高い色を分けて一番低い値の色を同じにするのがよさそう

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比較暗で使用する混色元の色はCMYKのどれか

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RGBのどれかの色に当てはまるかどうかは自分で判断する必要がありそう

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html表記の色と比較暗か比較暗を入力したら、混色元の2色とプレビューを表示するようにしたい

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近江商人の経営哲学の「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」を意識して、売り手が広告収入を得て、買い手が時間を消費してスキルを獲得し、スキルを駆使して世間の課題を解決するようなシステム構築を目指したい

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スワップポイントを取られる側のトレードはストレスが溜まりやすい

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ドラクエウォークのにおいぶくろで敵を倒し続けたら、普段湧いてくる何かしてみようという意欲が出てきにくくなって頭が悪くなったように感じた

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seleniumは実行中にマウスやキーボードを使用することができたので、pyautoguiだけが実行した時にマウスやキーボードを占有していることに気づいた

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ダウ理論の高値安値の決め方を参考にusd/jpyが終値で更新した時に、aud/jpy、aud/usd、eur/jpy、eur/usd、gbp/jpy、gbp/usdも数本前後で同時に更新している時の獲得pipsや勝率を計算できるようなツールをmeta traderでプログラムしてみたい

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自分が価格を気にしている時は、不安でストレスがある時

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スポイトで抜き取った色と比較明か比較暗を入力したら混色元の2色を表示してくれるツールを作りたい

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作りたい色の混色を考える過程で頭をかなり使っている感覚があるので自動化したい

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ありきたりの言葉でも、体外の情報から発せられた言葉と、自身で言語化した言葉では脳の神経回路が形成されているかどうかで違いがありそう、既存の回路を使用しているか、新たな回路が作られているかの違い

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起業間もない会社でやることは多岐にわたるがやりがいを感じられる一方、安定した会社はやることがマニュアル化されていてやりがいを感じないと思った

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RGBの色を混色で作りたい時は、CMYKと比較暗を使用して作成し、RGB以外の色を混色で作りたい時は、RGBと比較明を使用して作成するのがよさそう

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黄色など薄い色を混色で作ろうとした時、一つ目の赤い色が目立ってホラーチックな見た目になってしまった

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イラストの色がRGBならCMYKを使用して比較暗で混色を、それ以外ならRGBを使用して比較明で混色を作成するようにしてみたい

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ファンの場合はcpuが、キーボードやマウスの場合メモリが足りていなさそう

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パソコンのスペックが足りているかどうかは、ファンの回転速度が上がっていて音が鳴っているか、普段使用しているアプリケーションを開いた時にキーボードやマウスを入力した際に遅延が発生するかどうかで判断するのがよさそう

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半日以内にできなくて何度も繰り返すような処理であれば自動化を検討してもよさそう

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アイスを作る時に入れる水飴の量は5分の1程度

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ある処理を複数の処理で実現している時、機能追加することで処理が増大していき、ある点を超えた時に複数の処理にするよりまとめて一つの処理にした方が良いということを繰り返して技術が発展しているように感じる

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色相環で近い色同士を色鉛筆で重ねてみたら、割と自然であることに気づいた

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色相環で色が近いもの同士を混色してみたらどうなるか試したい

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seleniumでクリック可能になるまで待機するWebDriverWait関数を記述したが、うまく動作しないのがなぜかよく分からない

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マイニンテンドーのサイトでプラチナポイントを取得するために、追加のコードを記述する必要があったが、メソッドと検索文字列を記述するだけなら簡単だと思った

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seleniumからマイニンテンドーのサイトでプラチナポイントを取得するプログラムが完成したので、実施してみたい

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比較暗に関しては、キャンバスの色が残りにくく混色の見た目が明るくなりづらくなるので、スポイトで抜き取った数値をそのまま使用してもよさそう

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比較暗で混色した時は、キャンバスの色がほとんど残らず、2つのレイヤーの色が残る

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イラストでRGBの色が強調されている時は、比較暗で混色を作ると良さそうで、それ以外の色が強調されている時は、比較明で混色を作るのがよさそう

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クライアントの業務を自動化するのと同じように、運用保守で自分が実施する業務を自動化するように意識したい

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commitのハッシュ値を使用することやコミットを少なくしようとpushできない状態がストレスに感じた

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すでにキャッシュフローがある分野でお金にならない感動させるコンテンツを提供できると購買意欲を向上させられそう

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文字だけだと記憶に残らないので、プログラミングのように実行できる環境があれば文字＋動きの2つのレイヤーで記憶しようとするので覚えやすくなりそう

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イラストは画材の縛りを活かした技法を意識した方がよさそう

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git checkoutで何桁のハッシュ値を指定したら該当のコミットに移動できるのか知りたい

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pacmanでmakeやgccなど複数のパッケージが同梱されているパッケージをインストールしたが、gitは実行できなかった

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windowsのmsys2に同梱されているminGW64のgccで生成した実行ファイルは、a.outではなくa.exeになる

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virtualbox内で起動したwindowsでシャットダウンするとvirtualboxも終了する

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msys2をインストールしたらたくさんのコマンドプロンプトが追加されたので、それぞれどういった意味で同梱されているのか知りたい

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搭載メモリの少ないマシンでも、閉じるを何回か繰り返すことでwindows10をインストールすることができた

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.deb拡張子は、sudo apt installでインストールすることができる

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virtualboxでusbにisoイメージを書き込む必要があると思っていたが、isoイメージだけで起動できた

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ubuntu22.04でvirtualboxをインストールしようとした時、gcc-12が必要であることに気づけなくて時間を浪費した

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ubuntuにvirtualboxをインストールしてwindowsをインストールしmsys2をインストール後、コマンドラインでmakeやgcc、gitを実行できるか試してみたい

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仮想化マシンを使用するとしたらvirtualboxとvmwareが選択肢にあり、virtualboxはオープンソースでvmwareはbroadcom社が開発しているソフトウェアらしいので、virtualboxを利用するのがよさそう

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running-terminal-shell-blogを始めるにあたり、windowsの実行環境とコマンドを準備するのがハードルになりそう

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windowsでコマンドラインからgccやmake、gitを使用するにはmsys2が必要になりそう

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ハッチングで比較(明)の混色を作る場合、キャンバスの色と一つ目のレイヤーの色がベタ塗りに比べて多くなり、見た目の色が薄く一つ目の色に染まりやすくなるので、一つ目の色に含めたRGBで低い値の数値を下げつつ、2つ目の色の数値を上げる必要がある

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原曲でベースの音を口ずさむことはできないが、音程が変わっていることはできていそう

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生成AIは期待するプログラムを出力してくれるが、コピーアンドペーストしたりファイルを作成したりと、意外と手間を取られるので、git cloneしてコマンドを入力すれば実行できる環境は需要はありそう

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分からないことが分かっていて言語化できる人は、生成AIを使用すれば実行できるので、running-terminal-shell-blogは、環境構築と検証作業をできるだけ簡単にできるように設計したい

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running-terminal-shell-blogは何をしたら良いかが分からない人が対象になりそう

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匂いのあるものに引き寄せられる虫のように、興味をそそられる話題を投稿することで集まる人たちがいる

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後ろにもたれかかった時を考えてイヤホンの長さは2mくらいがよさそう

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1.1mのイヤホンが引っかかることがある

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フレーズを単音だけで採譜する時、メトロノームをリズムに乗らせることは怠らないようにしたい

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既存の曲からフレーズを取って作曲に生かすために、ドだけで構成したmidiデータを作成するとよさそう

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タブ譜だけではリズムを表せない

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一つフレーズを作れば、色んなスケールで活用できそう

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ベースを耳コピしてコードを作成し、ある程度まとまりのある部分のコードを全て選択すると、曲のキーを基準にメジャースケールで構成されていることに気づいた

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コードネームと同じスケールを使用する方法がわかりやすくて良さそう

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権力、旅行客の評価、声の大きい人達の３つでその国の人々の特徴を分類できそう

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コードの音を使用すればフレーズを作れることはわかったが、どんなリズムで作れば良いかがわからない

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既存の曲で単音をピッタリで鳴らした後、違和感が出るところまで単音をずらしてそのずらした時間に相当するリズム練習を詰めば、曲打ちがしやすくなりそう

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コードを使用してフレーズを作り出す方法がわからない

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輪状甲状筋を鍛えるために輪状軟骨が奥に行く位の強さで練習していたが、高音が伸びないどころか声が詰まっているような状態になってしまった

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原曲をaudacityで1オクターブ上げた後ローパスフィルターでベースを聞きやすくすることで、ベース音からコードを割り出すことができた

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オクターブ上げとローパスフィルターでベースの音が聞こえやすくなったが、バスドラムの音が邪魔だと感じた

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ベースの低い音を鳴らしながら1オクターブ上の同じ音で耳コピする癖をつけたらベースの耳コピがしやすくなりそう

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ロングトーンのメロディーとメジャースケールの原則を守ってコードを作成して転回形を試してもコードの響きが合わない場合は、ベースを聞き取るかテンションコードを考える必要がありそう

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ロングトーンのメロディーと曲のキーが分かっていれば、コードはある程度絞れそう

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利害関係が広範におよぶ事柄は、利のみしか受け付けない層からの反発もあり議論が膠着しがちなので、事実を図に記しながら今後起こる展開を説明するのが良いと思った

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キーの単音に特徴があったように、キーのコードに特徴があるのか知りたい

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ロングトーンのメロディーがCでルート音であれば、推測されるコードはCやCm、3rdであれば半音4つ分下のG#と3つ分下のAm、5thであれば半音5つ上のFとFmがそのメロディーのコード候補になる

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メロディーのロングトーン部分の音を頼りにコードを推測しようとしたが、上手くいっているかどうかの判断がつきにくいことに気づいた

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ワンクリックで転回系も含めたコードの音を確認する機能があったら便利そう

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信頼区間に母平均が含まれている可能性は、はいかいいえだけなので5分5分で、95%は信頼区間を生成した結果の数字の範囲をさしているという理解がよさそう

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耳コピしたメロディーやコードと原曲の該当部分を同じ画面に収めるUIデザインだと便利そう

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ロングトーンのメロディーを中心に置いて二つのノートを動かしてコードを作れば曲のコードが判明しやすい

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運動することで毛細血管が生まれる様が、自ら道を切り開いている感じがしてカッコ良いと自惚れてしまった

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コードが鳴る前と後で同じ単音を鳴らしてみると、違う役割になっていることに気づいた

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メロディーがキーの番号の特徴に合わないときは、コードが影響しているかもしれない

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1人のクズがいるだけで周りにどのくらいの被害を与えるのか知ることができたら面白そう

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風邪を引いた時に普段感じない関節の節々の痛みを感じる様な、体が弱った時に現れる症状があり、音を立てて食べる音で不快になるのもそれに当たる

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文字としての日本語は理解できるが、日本語の意味で理解できない部分を目の前に起きている部分から言語化すれば成長につながりそう

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曲を聞いている最中のメロディーの特徴が上手く掴めないのは、単音の耳コピを無音の環境で聴いているのとは違う役割を持っているからだと感じた

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メロディーのロングトーンから各番号の特徴を言語化したが、曲を聴きながら簡単に番号を当てられる効率的な練習を知りたい

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メロディーを伸ばした音を鳴らしているだけだと、キーの音に降りて行きたくなる様な感覚があったのでコードやフレーズが大事になってくるかもしれない

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