2025年9月 – ページ 5 – todo

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比較(明)は、RGBSVで数値の高い方を取るので、RGBSV(0,100,0,100,100)とRGBSV(0,0,38,100,38)だと、RGBSV(0,100,38,100,100)になる

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RGBとCMYKを使用して、すべてのレイヤー合成モードを作成して、RGBHSVがどうなるか調べてみたい

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RGB(0,38,38)の場合、緑と青で混色を作った時に、該当の数値になる様なレイヤーモードがあれば良さそう

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比較(暗)だと、2色のRGBSVで低い方が採用されてしまうので、VをいじってもシアンであればRが0、イエローであればBが0なのでGだけしか残らない、RGB(0,38,38)の様な場合、別の混色を使用しなければならない

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RGBSVがシアン(0,100,100,100,50)とイエロー(100,100,0,100,50)の混色と、シアン(0,100,100,100,100)とイエロー(100,100,0,100,50)の混色が同じ色で、(0,50,0,100,50)になった

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比較(暗)の計算方法を把握して、混色した時のHSVがどうなるかを理解したい

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混色で表現するのが難しい色は、スポイトで色を抜き取って位置を確認するのが手がかりになりそう

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シアンとイエローを駆使してフシギダネの模様の色を再現するのが難しい

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gimpの色タブの色相-彩度の色相で色を変化させて、明度100~1のカラーチャートが一瞬でできた

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ベタ塗りの混色も作成したい

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キーボードとマウスとコピーアンドペーストができれば大体の作業は自動化できそう

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自動化された世界に馴染めない少年の苦悩を描いた物語があったら面白そう、大縄跳びでタイミングを見つけられない様なイメージで

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彩度を1ずつ下げたハッチングが、下から光が当てられて白飛びし、神聖な印象を表現できている様に感じたので、神聖な印象を表現したい時は彩度をいじれば良さそう

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ハッチングは光の役割を果たす白い格子がたくさんあるので、同じ色を指定しても明るく見える

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彩度を下げない色の方は、最後まで色や向きが変わらないので、時間を短縮できそう

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gimpで片方の色の彩度を1ずつ下げて混色を作るプログラムを起動したら、1968.4秒かかったので短縮したい

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動作の正確性を高めたい場合は、アプリケーションの要素や属性を指定できる自動化ツールを使用して、正確性を高めるために遅くてもいいので自動化したい時はpyautoguiで良さそう

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pyautoguiを使用すればアプリケーションに依存せずに操作を自動化できそう

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実際の画面サイズで文字が見えているかどうかを知りたいので、フォント一覧を確認できるソフトウェアでは画面サイズとフォントサイズを指定できると良さそう

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gimpで作業中のキャンバスでテンプレートを作成して新規で選んでも、キャンバスだけが引き継がれる

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書体の種類を調べたい

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文字の書体は大きく分けてゴシック体、明朝体、筆書体、デザイン書体、手書きの5つがある

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誘目性を高めるにはキャンバス上の情報量をなるべく少なくして太い文字にすることが大事

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今のところ、明朝体であることと視認性が良いことの二つがあればフォントで表現する印象に関しては及第点

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四角形の重心の求め方を知りたい

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文字の半分くらいの余白を空けるパターンと、文字分の余白を空けるパターンがありそう

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macでフォントをインストールしてもgimpで使用できない時は、Font Bookの日本語で該当のフォントのパスを把握して、gimpでパスを指定すれば使用できる様になる

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広いキャンバスに1行だけの文字を配置する時、文字間が窮屈だと緊張している様に見え、余裕があると自信がある様に見える

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錯覚を織り込んだ長さなのか、織り込んでいない長さなのかを意識するのは大事そう

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縦と横だと縦の方が錯覚で長く見えるので、正方形に見せたい場合は縦を短くし、同じ長さに見せたい場合は長く見せると良さそう

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gimpで文字を入力した時、文字と文字の間にカーソルを合わせてaltキーを押しながら矢印キーを押すと、文字と文字の間隔を調整できる

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driver.execute_scriptはjavascript経由で実行し、element.clickはselenium経由で実行する

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driver.execute_scriptでオプションを選択できるのかテストしたい

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段落のオプション画面は、文字を打ち込んだ後マウスポインターがウィンドウ上に乗った時に出現する

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driver.execute_scriptでクリックしなくても段落の削除ができるのか試してみたい

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command+control+escでquiktime playerの画面録画を終了することができる

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データベースに問い合わせる時、問い合わせた回数を記録しておき、よく問い合わせがあると判明したテーブルやカラムをすぐに取り出せる様に新しいテーブルを作成したら動作が早くなりそう

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フレーズを決めた後、そのフレーズの文字の間にできる余白がどの方向に多いのかを意識すると、その後の動きを作りやすくなりそう

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デザインで配置を考える時は、要素の重心を意識するとよさそう

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文字と文字の間の余白の面積が均等だとどの様に見えるのか知りたい

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READMEで余白の使い方が上手い人をまねたい

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恐怖は、人の心に入り込んだ後の違和感で作ることができる

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macで撮影したスクリーンショットは拡張子がtiffなので、wordpressに直接貼り付けても認識されない

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サムネイルの文字のグラデーションで上が暗く下が明るい色の時、真っ暗の部屋で下からライトを当てている様なシチュエーションのために、重苦しい印象を作るのに向いている

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サムネイルの文字をグラデーションで表現する時、どこから光が当たっているかを意識すると、文字で印象を作りやすい

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カーニングで文字の間の窮屈さを無くすことで、心にゆとりを持たせる経験ができるのではないか、という印象を与えることができる

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カーニングは文字の間に余白を設けることで、キャンバス全体の余白の割合はそのままに窮屈さを無くせるので使いやすい

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任意のフレーズだけをキャンバスの中央に配置して、文字の間にカーニングを用いる方法が印象を作るのに汎用的で使いやすいと思った

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「こんにちは」という文字だけをキャンバスに置いたとき、文字のカーニングを広げた方が良いと思ったのが、風景の広い空間に人が溶け込む写真と同じ様に感じられた

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git checkoutを使用したケース分けはコミットの内容を変更したときのメンテナンス性が悪いのでやめた方が良いかも

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adobe captureで「余白の」のフォント名を調べようとしたが、日本語は対応していない様だった

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結婚式の招待状などの文字は余白がたくさん取られている様に感じる

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細い文字の方が余白が増えてスタイリッシュに見える

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文字と余白で印象を作る練習をしてみたい

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点描を使用するときの欠点は、キャンバスが大きくなりがちで、点を打つ様に書くので時間がとてもかかること

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ひどいデザインを治す過程を言語化することで使える知識を蓄積できそう

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異なる要素だが、境界が曖昧で一つの要素に見えるデザインの時、簡単な解決策として異なる背景色を用いれば異なる要素であることは認識できるがセンスが無く見える様に、デザインのセンスの無さを言語化した時にその言葉に対応する知識を会得していく方法がデザインセンスを早く磨けそう

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記事の構造を考える時は、まず実現したいコンセプトがあって、それを上から順に読んで実現できる様にすれば自ずと決まってくるものだと感じた

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統計の信頼区間で使用する分布は、サンプルサイズが大きくなればなるほど正規分布に従う

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信頼区間で使用される正規分布とは何なのか調べたい

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wordpressのオプションの選択をseleniumのdriver.execute_scriptで実装できないか調べたい

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同じコマンドを使用する関連記事のサムネイルに、コマンドアイコンを載せると分かりやすくなりそう

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git rebase -i –rootで対象コミットをeditにしgit rebase –continueで処理を正常に終了させても、コミットのハッシュ値は変わらない

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後で動画を見たくて録画しているのでなければ、なぜ録画しているのか気になった

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READMEなどのマークダウンにdetailsタグを使用すると、クリックすると内容が表示されるアコーディオンを作成することができる

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見世物小屋を参考に主人公たちが頑張るストーリーを見せた後で、外の世界の人たちが拍手喝采するが異様な空気感に包まれ、主人公たちはプログラムされた存在だと気付き意気消沈とするが、独自の意思を確立して行って遂には自己を確立するゲームを作成したら面白そう

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create_new_post.pyを何百回も実行して実行時間の信頼区間を統計で求めてみたい

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seleniumで要素をクリックする時はelement.click()を使用して、ペーストなどの複数のキーを使用する操作はActionChainsメソッドを使用するのがよさそう

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pythonのseleniumを使用してwordpressの記事作成中の要素をクリックするも、表示されるオプションが原因でエラーになる場合、driver.execute_scriptメソッドを使用すると要素の選択が確実になる

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seleniumで要素が読み込まれるまで待機するコードをどう書けば良いか知りたい

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cmd+k+sでショートカットキーの設定画面が表示されて、transform to uppercaseにキーを割り当てることによって文字列を大文字に変換できる様になる

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rustを勉強してみたい

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ウォークモードで充電すると、バッテリーが熱くなりやすい様に感じる

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githubにあるtronのソースコードをダウンロードして実行してみたい

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人の平均的な人脈の範囲を測れたら面白そう

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経験が無い人に発言権が無いのは問題だが、口調や礼儀など最低限必要なマナーを疎かにして発言していいわけでは無い

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経験が無い人に発言権が無いのならほとんどの人が当てはまらないので、推測して検証していくpdcaは大事

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seleniumの動作確認用ページを作成してみたい

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コーヒーを飲んだ時、カフェインの効果か、頭が冴えている様な感覚になった

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リモートリポジトリに一度もプッシュしていないローカルリポジトリで、コミット済みのauthorを変更したい場合、git rebase -i –rootでpickをeditにし、git commit –amend –author=”name <email>”で変更し、git rebase –continueを実行すると、新たな作業ディレクトリからmainブランチなどに一本化される

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