2025年9月 – ページ 4 – todo

0

半日以内にできなくて何度も繰り返すような処理であれば自動化を検討してもよさそう

0

アイスを作る時に入れる水飴の量は5分の1程度

0

ある処理を複数の処理で実現している時、機能追加することで処理が増大していき、ある点を超えた時に複数の処理にするよりまとめて一つの処理にした方が良いということを繰り返して技術が発展しているように感じる

0

色相環で近い色同士を色鉛筆で重ねてみたら、割と自然であることに気づいた

0

色相環で色が近いもの同士を混色してみたらどうなるか試したい

0

seleniumでクリック可能になるまで待機するWebDriverWait関数を記述したが、うまく動作しないのがなぜかよく分からない

0

マイニンテンドーのサイトでプラチナポイントを取得するために、追加のコードを記述する必要があったが、メソッドと検索文字列を記述するだけなら簡単だと思った

0

seleniumからマイニンテンドーのサイトでプラチナポイントを取得するプログラムが完成したので、実施してみたい

0

比較暗に関しては、キャンバスの色が残りにくく混色の見た目が明るくなりづらくなるので、スポイトで抜き取った数値をそのまま使用してもよさそう

0

比較暗で混色した時は、キャンバスの色がほとんど残らず、2つのレイヤーの色が残る

0

イラストでRGBの色が強調されている時は、比較暗で混色を作ると良さそうで、それ以外の色が強調されている時は、比較明で混色を作るのがよさそう

0

クライアントの業務を自動化するのと同じように、運用保守で自分が実施する業務を自動化するように意識したい

0

commitのハッシュ値を使用することやコミットを少なくしようとpushできない状態がストレスに感じた

0

すでにキャッシュフローがある分野でお金にならない感動させるコンテンツを提供できると購買意欲を向上させられそう

0

文字だけだと記憶に残らないので、プログラミングのように実行できる環境があれば文字＋動きの2つのレイヤーで記憶しようとするので覚えやすくなりそう

0

イラストは画材の縛りを活かした技法を意識した方がよさそう

0

git checkoutで何桁のハッシュ値を指定したら該当のコミットに移動できるのか知りたい

0

pacmanでmakeやgccなど複数のパッケージが同梱されているパッケージをインストールしたが、gitは実行できなかった

0

windowsのmsys2に同梱されているminGW64のgccで生成した実行ファイルは、a.outではなくa.exeになる

0

virtualbox内で起動したwindowsでシャットダウンするとvirtualboxも終了する

0

msys2をインストールしたらたくさんのコマンドプロンプトが追加されたので、それぞれどういった意味で同梱されているのか知りたい

0

搭載メモリの少ないマシンでも、閉じるを何回か繰り返すことでwindows10をインストールすることができた

0

.deb拡張子は、sudo apt installでインストールすることができる

0

virtualboxでusbにisoイメージを書き込む必要があると思っていたが、isoイメージだけで起動できた

0

ubuntu22.04でvirtualboxをインストールしようとした時、gcc-12が必要であることに気づけなくて時間を浪費した

0

ubuntuにvirtualboxをインストールしてwindowsをインストールしmsys2をインストール後、コマンドラインでmakeやgcc、gitを実行できるか試してみたい

0

仮想化マシンを使用するとしたらvirtualboxとvmwareが選択肢にあり、virtualboxはオープンソースでvmwareはbroadcom社が開発しているソフトウェアらしいので、virtualboxを利用するのがよさそう

0

running-terminal-shell-blogを始めるにあたり、windowsの実行環境とコマンドを準備するのがハードルになりそう

0

windowsでコマンドラインからgccやmake、gitを使用するにはmsys2が必要になりそう

0

ハッチングで比較(明)の混色を作る場合、キャンバスの色と一つ目のレイヤーの色がベタ塗りに比べて多くなり、見た目の色が薄く一つ目の色に染まりやすくなるので、一つ目の色に含めたRGBで低い値の数値を下げつつ、2つ目の色の数値を上げる必要がある

0

原曲でベースの音を口ずさむことはできないが、音程が変わっていることはできていそう

0

生成AIは期待するプログラムを出力してくれるが、コピーアンドペーストしたりファイルを作成したりと、意外と手間を取られるので、git cloneしてコマンドを入力すれば実行できる環境は需要はありそう

0

分からないことが分かっていて言語化できる人は、生成AIを使用すれば実行できるので、running-terminal-shell-blogは、環境構築と検証作業をできるだけ簡単にできるように設計したい

0

running-terminal-shell-blogは何をしたら良いかが分からない人が対象になりそう

0

匂いのあるものに引き寄せられる虫のように、興味をそそられる話題を投稿することで集まる人たちがいる

0

後ろにもたれかかった時を考えてイヤホンの長さは2mくらいがよさそう

0

1.1mのイヤホンが引っかかることがある

0

フレーズを単音だけで採譜する時、メトロノームをリズムに乗らせることは怠らないようにしたい

0

既存の曲からフレーズを取って作曲に生かすために、ドだけで構成したmidiデータを作成するとよさそう

0

タブ譜だけではリズムを表せない

0

一つフレーズを作れば、色んなスケールで活用できそう

0

ベースを耳コピしてコードを作成し、ある程度まとまりのある部分のコードを全て選択すると、曲のキーを基準にメジャースケールで構成されていることに気づいた

0

コードネームと同じスケールを使用する方法がわかりやすくて良さそう

0

権力、旅行客の評価、声の大きい人達の３つでその国の人々の特徴を分類できそう

0

コードの音を使用すればフレーズを作れることはわかったが、どんなリズムで作れば良いかがわからない

0

既存の曲で単音をピッタリで鳴らした後、違和感が出るところまで単音をずらしてそのずらした時間に相当するリズム練習を詰めば、曲打ちがしやすくなりそう

0

コードを使用してフレーズを作り出す方法がわからない

0

輪状甲状筋を鍛えるために輪状軟骨が奥に行く位の強さで練習していたが、高音が伸びないどころか声が詰まっているような状態になってしまった

0

原曲をaudacityで1オクターブ上げた後ローパスフィルターでベースを聞きやすくすることで、ベース音からコードを割り出すことができた

0

オクターブ上げとローパスフィルターでベースの音が聞こえやすくなったが、バスドラムの音が邪魔だと感じた

0

ベースの低い音を鳴らしながら1オクターブ上の同じ音で耳コピする癖をつけたらベースの耳コピがしやすくなりそう

0

ロングトーンのメロディーとメジャースケールの原則を守ってコードを作成して転回形を試してもコードの響きが合わない場合は、ベースを聞き取るかテンションコードを考える必要がありそう

0

ロングトーンのメロディーと曲のキーが分かっていれば、コードはある程度絞れそう

0

利害関係が広範におよぶ事柄は、利のみしか受け付けない層からの反発もあり議論が膠着しがちなので、事実を図に記しながら今後起こる展開を説明するのが良いと思った

0

キーの単音に特徴があったように、キーのコードに特徴があるのか知りたい

0

ロングトーンのメロディーがCでルート音であれば、推測されるコードはCやCm、3rdであれば半音4つ分下のG#と3つ分下のAm、5thであれば半音5つ上のFとFmがそのメロディーのコード候補になる

0

メロディーのロングトーン部分の音を頼りにコードを推測しようとしたが、上手くいっているかどうかの判断がつきにくいことに気づいた

0

ワンクリックで転回系も含めたコードの音を確認する機能があったら便利そう

0

信頼区間に母平均が含まれている可能性は、はいかいいえだけなので5分5分で、95%は信頼区間を生成した結果の数字の範囲をさしているという理解がよさそう

0

耳コピしたメロディーやコードと原曲の該当部分を同じ画面に収めるUIデザインだと便利そう

0

ロングトーンのメロディーを中心に置いて二つのノートを動かしてコードを作れば曲のコードが判明しやすい

0

運動することで毛細血管が生まれる様が、自ら道を切り開いている感じがしてカッコ良いと自惚れてしまった

0

コードが鳴る前と後で同じ単音を鳴らしてみると、違う役割になっていることに気づいた

0

メロディーがキーの番号の特徴に合わないときは、コードが影響しているかもしれない

0

1人のクズがいるだけで周りにどのくらいの被害を与えるのか知ることができたら面白そう

0

風邪を引いた時に普段感じない関節の節々の痛みを感じる様な、体が弱った時に現れる症状があり、音を立てて食べる音で不快になるのもそれに当たる

0

文字としての日本語は理解できるが、日本語の意味で理解できない部分を目の前に起きている部分から言語化すれば成長につながりそう

0

曲を聞いている最中のメロディーの特徴が上手く掴めないのは、単音の耳コピを無音の環境で聴いているのとは違う役割を持っているからだと感じた

0

メロディーのロングトーンから各番号の特徴を言語化したが、曲を聴きながら簡単に番号を当てられる効率的な練習を知りたい

0

メロディーを伸ばした音を鳴らしているだけだと、キーの音に降りて行きたくなる様な感覚があったのでコードやフレーズが大事になってくるかもしれない

0

みんなが凄いと言う人のやっていること　空き時間に勝手にやる→やりながら解決策が浮かぶ→世間に披露するをやっている気がする

0

メロディーでキーの2番目の音は、サビへの期待感を繋げる役割を果たしている様に感じた

0

メロディーでキーの6番目の音を伸ばすと、1番目ほど終わった感じを出さずに次に繋げられる様に感じた

0

キーの音が曲中で終わった感じを出している様に、キー以外の音に関しても言語化できそう

0

メロディーでキーの5番目の音を伸ばすと、緊張感が解放された様な気持ちになった

0

メロディーでキーの3番目の音を伸ばすと、サビがまだ続く印象を作ることができる

0

伸ばしたメロディーであれば早いフレーズよりも簡単に採譜できるので、伸ばした音の役割を理解するのに役に立つかもしれない

0

サクラポスターカラーのセルリアンブルーとレモンイエローで黄緑を作ることができた

0

RGB(100,0,0)の赤とRGB(0,0,100)の青を比較(暗)モードでレイヤー合成した時にできる色がRGB(20,0,20)の紫になる仕組みがわからない

0

ベタ塗りを基本として、各画材の特性に適した混色の元の色とベタ塗りを提案できたら便利そう

0

gimpで鉛筆を使用してキャンバスレイヤーと2つのレイヤーから混色を作ろうとしてフシギダネに当てはめてみたら、キャンバスレイヤーと1つ目のレイヤーの色の比率が増えるので2つ目のレイヤーの色のを上げたら、良い感じに混色できた

0

成功した後の成功の維持に失敗したから、他人が成功しているのを見ても焦らないでいられるのではと思った

0

動画に映るか声が乗っていたら収益化できなくする仕組みがあったら、迷惑系ユーチューバーは減りそう

0

暗黙の流れを断ち切って楽しむ人がいる、誰かが作った砂の城や雪だるまを壊す様に

0

ポケモンスリープでさえxでは不具合報告されているが、ホームページ上では報告されていないことに気づいた

0

1つ目のレイヤーに混色に近い色を使用した場合、完成した時に色相が足されて見た目がその色相に寄せられるので、それを考慮して混色元の色を調整する必要がある

0

gimpの鉛筆を使用してキャンバスレイヤーと2つのレイヤーで混色を作る時、RGBで一番低い数値と高い数値を少し下げると、ベタ塗りした時の混色に近づく

0

鉛筆の先で範囲を塗りつぶすことは困難

0

キャンバスレイヤーと2つのレイヤーで作られる混色を簡単に再現する方法を知りたい

0

ネット上でネガティブな発言をしている人の集合知の化けの皮を作成して、皮のはけ具合によって顔が変化するツールがあったら面白そう

0

キャンバスレイヤーと2つのレイヤーを使用した混色で、縦にハッチングしてキャンバスレイヤーの色とレイヤー1の色が縦に現れる絵と、斜めにハッチングしてキャンバスレイヤーの色とレイヤー1の色が斜めに現れる絵では印象の違いがある

0

キャンバスレイヤーとレイヤー2つを使用して鉛筆で混色を作る時、キャンバスの色と1つ目のレイヤーの色が残るので、その色をどう処理すれば良いかを考えれば、混色しながらベタ塗りと同じ色を作れそう

0

キャンバスレイヤーとレイヤー二つを使用した混色で表現される色とベタ塗りの色を似せる方法がわからない

0

gimpで同じ色を塗るために鉛筆で混色を使用する時は、出来上がりの色が混色の場合明るくなるので、混ぜる色は少し暗めの方が良いかもしれない

0

塗り絵に色を塗り始める前に、模様をパスで型取って塗れる領域を指定できれば、短時間で混色を塗り終えられそう

0

混色を鉛筆で塗る時、1レイヤー目はキャンバスの色をいくつか残し、2レイヤー目は1レイヤーの色をいくつか残す

0

大型アプデは、名称とは逆に不具合が発見しにくくなるので、必要最低限の更新だけにした方が良いと思った

0

3色の混色は時間がかかるが、かかった割には綺麗に仕上がらなかったので、3色を2色にしてからもう一度試してみたい

0

比較(暗)は2色の数値で低い方を、比較(明)は２色の数値で高い方を取ると考えると分かりやすい

0

標準-比較(明)-比較(明)で並べた混色をレイヤーを統合してできるか試してみたができなかった

Copyright © 2025 todo

Design by ThemesDNA.com